日本国際ボランティアセンターは、1980年にインドネシア難民の救援を機に発足し、現在世界9カ国・地域と東北の震災被災地で活動している国際協力NGOです。

カンボジアやラオス、南アフリカ等の農村で生活の改善に取り組むほか、紛争の影響を受けるパレスチナやアフガニスタン、イラク等では医療をはじめとした人道支援を行っています。

また、津波や原発事故の被害を受けた宮城県気仙沼市と福島県南相馬市で地域の復興を支えています。

これら現場の声をもとに、政府や国際機関への政策提言活動にも力を入れています。

 

 

 

 

 

 

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いただいた寄付金は、困難の中に生きる人々の命と生活を守る為に大切に活用します。


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