国内では、年間に2,000~2,500人のこどもたちが「がん」と診断され、15歳未満の病死原因の1位になっています。

推定1万5千人以上のこどもたちが、がん治療と向き合っています。

成人の疾病にはない多くの特徴があることから、専門医や治療薬の不足、病気への偏見など、解決すべき議題が無数にあります。

サクセスこども総合基金では、「こどもにやさしい社会をつくる」をミッションとし、小児がんをはじめ難病と闘うこどもたちと、その家族、医療者の支援に取り組んでいます。

 

 

 

 

 

いただいた寄付金は、こどもの学習・活動支援及びくすりの研究支援のため

大切に活用します

 

病気や困難とたたかうこども達を支えるために、ご協力をお願い致します。

 

HPで活動報告を行っておりますので、是非ご覧下さい。